| あんたとは戦いたくないのよ。 へえ、なんで。 当然じゃないの。友達でしょう? バカじゃねえの?俺は獣牙の将だ。そんでテメェはあっちの連中だろ。トリとつるむシュミはないね。 本気で言ってるわけ? 時期が変われば態度だって変わる。ただ今は、まだ敵国同士だろうが。 ……意味が判らないわ。 フルスベルグを見ながら何も判らぬ何も存ぜぬとは言わせねえぜ?本当に判らなきゃやっぱただのバカだな。 ……それだったら、今だってもう変わらないわ。どうせすぐに共戦の印が結ばれる。 それは誰の導きだ。 え? それを導き、纏め、統べているのは誰だか知ってるか? 私の国ではアレックス様か……ナルサス卿でしょうね。 セツナだ。 …え? セツナと、聖龍の絶影―――それと鎧羅の輝煌王。これくらいの情報も掴めてねえの? ……。 俺は、セツナのものだ。 ……もの? 俺が息をするのも、血を流すのも、全部セツナのためだ。このアホいタイミングで戻るのだって―――正直、アホだと思うだろ?このタイミング。俺だってそれくらい判らあな。でもセツナがそうしろって言ったからな、俺はそれに従う。 っ馬鹿じゃないの!? おう。だがな。 …。 テメェの国で不自由な俺にだって掴めた情報ひとつ掴めなかったようなお・エ・ラ・イ・騎士様の闊歩する国になんて、共戦印でも結ばれた後ででもなきゃ、加勢する気になんてなれねぇな。上の連中は知ってんだろうが、テメェくらいの騎士にも伝えねえっつうのは―――どう思う?…紅蓮の。 ……シェイド。 じゃ、ま、やるか。 ……嫌よ。 じゃ、死にな。 |
この後バトって(結局抵抗にあった←当然です)、シェイドはコゲ。
仕留めたと思ってたラモは生きていたので、知ってちょっと舌打ち。
が、国に戻ってセツナとラブラブになれたため、『どうでもいい箱』入りに。そしてシェイドは真向唐竹割的性格だったため、4弾ではサッパリと『同盟国』として認識。そこのところのネタはもうかなり前に……(描いてはいない)。
ちなみに脳内設定では、神聖を筆頭に、紅蓮・氷刹・雷鳴・大地と、5人の騎士将軍がいます。シェイドの<暗黒騎士>は、揶揄ですが、この揶揄された事で、シェイドはセツナに思いっきり褒められます。