気分はショウキンバヤシ・・・・日記.
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ショウキン・バヤシとは、何か。
遠い昔、幼少の娘が突然この言葉を叫んだ。
いったい何なのか、たずねても娘にも私にもワカラナイ。
ただ、その御機嫌なトーンだけが、我が胸にコダマした

グスコーブドリの伝記 七月七日公開 http://wwws.warnerbros.co.jp/budori/
予告編 http://www.youtube.com/watch?v=rK8VLsOZudQ
七月七日・神戸・「六甲オルゴール・ミュージアム」・お話シマス
http://www.rokkosan.com/museum/news/20120413_3130/・・・・詳しくは伝言林
三十水曜・練習
二十六土曜・コパデルレイ決勝
十六水曜 ドスくん、誕生日おめでとさん。
快晴。家人肥料や土や鉢を買い込み、鉢の植え替え。
温室の巨大化した観葉植物、鉢から抜くのに二人がかり。
家人の母が 植物育てる名人だったので
残された植物鉢がいくつかあり、それを引き抜くと
どんな風に土や小石を入れていたかが判って
なにか伝言のようにも見える。
庭に植えた藤は、翌年から一度も花咲かず
あちこちの植物に絡むだけなので、すべて引き抜いて鉢植え。
大量に鉢植え替えして、鉢や土が足りなくなって終了。
夜、ゴロスタでバンド練習。
節電・省エネだと、ギターもドラムも極力弾かない遊びをする。
リトルフィート風リズム楽しい。夜中からチャオと朝まで飲む。
十四月曜
ゴザで読書。二時過ぎ風呂猫団に原画を渡す。
カルミアの二本の木、ピンクと赤の花が咲きだした。
だが、どちらも幹に勢いがない。ふと小さい方の根本を見れば
蟻が木のなかに巣を作って、相当腐らせている。
許さん、蟻め、と巣を解体して、次に大きい木の方も根本の
木の皮を剥ぐと、これまた呆れるほどの蟻の巣。
家人も夕餉作り止めて、蟻の巣を水攻め。
いままで、カルミアのまわりに土止めのために植えていた草を
スコップでみんな剥ぎ取り、露出した土の下に、肥料をいれる。
それにしても、蟻なら、おとなしく地面に巣作ればいいのに
カルミアの木が好きなのだろうか。
風呂入りビール。夕餉用の天麩羅つまみに飲酒。そのまま
午前三時すぎまで北斎やフラメンコ話。
十三日曜
原稿ロッカーより、原画とりた゜し、
風呂猫カレンダーの来年用を吟味。
題名の確認のため、画集をあちこち見ているうち
注目していなかった白黒図の数点が
「描いておくれ」と輝きだした。
猫版北斎カレンダー二千十三年・のみねえと
一月 礫川雪ノ旦 富嶽三十六景・・・・・UFO
二月 相列浦賀 千絵の海・・・・・ 釣り
三月 三河の八つ橋の古「」 諸国名橋奇覧・・・大量のヒデヨシ
四月 肥後五ケの庄 北斎漫画(白黒)・・・・・山登り
五月 尾州不二見原 富嶽三十六景・・・樽職人
六月 文屋朝康 百人一首うはか恵と幾・・・・ハスの葉採り
七月 武陽佃島 富嶽三十六景・・・・・船と島
八月 甲州火振 千絵の海・・・・夜の川と炎
九月 駿州江尻 富嶽三十六景・・・・・風/爆裂火口
十月 かめ「い」ど天神たいこばし 諸国名橋奇覧・・・・たいこ橋と鯉
十一月 島田の鼻夕陽不二 富嶽百景(白黒)・・・・夕暮れと杭
十二月 上総ノ海路 富嶽三十六景・・・・イカの帆
十二土曜
北斎についての古書。文章が固くて難解。
だんだん、こりゃあ最後まで読んだ人いるかなあ、と思ってしまう。
「難しいことを優しく」という、井上ひさし氏の言葉を
この書き手に、謹呈しあす。
十木曜
午後起床、珈琲飲んでると、急激に空が暗くなり、突然バラララとテラスの屋根鳴り出し
雹が降ってきた。おお凄い。見ているうち、長年思ってた欲求がわく。
「あれは当たったら、痛いのだろうか」。バララ降るなかシャツにパンツ一丁で庭に立つ。
カチッと来るかと思ったらベチャっという感じで痛くはない。一センチ弱の雹。
庭の芝生がどんどん白くなる。しばらくすごいねえと眺めてた家人急に庭に飛び出し、
でかいギボウシの鉢をテラスに避難。固い葉のあちこちに穴。悔しがるが仕方がない。
アジサイの葉にも穴。しばらく降って治まったが、こんなに降る雹は、初めてではないだろうか。
すると家人。「前の家の庭に、大量に降ったことあって、小さかった娘がヒョエーと驚いて家に入ってきたよ。」

九水曜
「ニッポン無責任時代」六二年作。
小学四年生の私は見てません。
五十年前の作品なのに破壊力あるなー。
http://www.youtube.com/watch?v=ysjJuBNiwqc
「そしてイニエスタ」・・・最後まで聞いてしまった
曇天、寝起きにリビングに行くとボサノバ、
さあ起きるぞという気力が崩れて 夢うつつ。
珈琲飲んで、ざるそば
本日もゴザしいて読書。一時間で読破。
大きい火鉢に水入れて水草でも浮かべようと思っていたが、
水漏れするのでテラスから撤去。
微睡のボサノバ淡く夢還り
八火曜
郵便局へ手紙出しに、散歩で行こうとしたが
膝が微妙に痛くなる感じなので、車で行く。
帰還して庭の枝切りしつつ、池をじっと見る。
アオサギの踊り食いで二匹になった金魚のために、仲間増やし計画実行。
それにはまず、濁った池の水替えせねばと、せっせとバケツで水抜き。
水が少なくなると、うまくすくえず、新たに水入れて掻き出すが、
汚れた水は、なかなか澄んでこない。底に汚泥が溜まっているのかと
手つっこんで調べてみたが、そうでもない。まあ、いいやと
しばらく繰り返して、だいたいきれいな水になる。
温室に冬越えさせてたパピルス鉢、なにやら枯れた気配もあるが
池に入れる。梅郷方面のホームセンター。
まず、ゴザ売り場にいき、ゴザを物色。芝生にゴロンとするには
ゴザが一番気持ちがいい。次に金魚コーナーで、十匹八百円の金魚。
担当の若者、網ですくうが、少しでも大きいのをと思って
何度もやり直し時間かけている姿が、嬉しい。ありか゜とさん。
帰宅して、小金魚を放つと二匹の先住者は、空母みたいにデカイ。
新人たちを追い回したりしている。「食べられないかなあ」と家人。
それではと芝生にゴザしいて、ごろり。おお、この感じ、気持ちいい。
庭の木々の葉が、シルエットになってユラユラ。鳥の鳴き声がうるさい。
南西のナンテン通路、煉瓦道に出てきているナンテンの枝切り。
紅葉が、勝手に生えて一メートル。ツツジも勝手に生えている箇所あり。
夕方あがって風呂、ビール、「庭遊び」で脳はニコニコ波長たっぷり。
六日
妙な天気。茨城・栃木で竜巻。柏対広島、勝てませんなー。
トマト焼酎ブームなり。ユーチューブで
「あすた・しんぷれ・こまんど・ちぇ・げばら」をたらふく見る。
五土曜
快晴。散歩日和なれど 膝が痛い。
ユーロの歴史番組見る。トマト焼酎んまい。
三木曜
明け方までチャオと飲んで、食器洗って寝る。
十一時起床。すごい雨降り。仏壇のまわり掃除。
午後、親戚の叔父さん一家来宅。異空でお喜び。
玄関わきの日陰の茂みから、家人がおかしなキノコを発見。
でかくて、大きな網目の奴。奇妙な姿。清水大典博士の図鑑で
調べたら、出ていた。しかも食用可とある。
「食ってみるか」「ヤメナサイ」。

「アミガサタケ」
五月二日水曜・ごろすた練習
雨降りで庭の緑が一層濃くなって美しい。
谷中ライブで歌ったきりの「星街ロック」を再考。
サビのあとに別サビを作り、歌詞をとりあえずデッチあげる。
忌野清志郎さんの命日です。
ユーチューブで「サマータイム・ブルース」流し、アコギで歌う。
夜、スタジオで練習。リトル・フィート風リズム。
チャオ、でかいペダル器とエレキで登場。
山下が弾いてチャオが押しているのが、二人羽織風で可笑しい。
三十月曜
ドスくん麻雀朝帰り。こちらは足がヘロヘロでやっとこ階段下りる。
軽い曇天。せっせと庭仕事をしている家人を
ながめながら珈琲飲んでたら、水まきシタマエ。あちこち脚立で枝切り、
家人は繁殖した植物を鉢から抜いて、のこぎりに二つに分けて植え替え。
もっこうバラが繁殖しているので大きなアーチを南側に移動。
不思議なもので、人間ひとりでやっているより二人の方がはかどる。
煉瓦道の隙間から育ってきた紅葉を鉢に移植。
こうした作業をしていると、脳は無心の快楽波長になっている。
芝生に寝転んで雲見してると、モミがテテテとやってくる。
夕方の風呂上りのビールの んまいこと。
夕餉、野菜海老天麩羅、イカと芋煮、とろろ、野菜サラダ、アサリ汁。
二十九日曜
快晴・暑い。河川敷でサッカー。たくさんの人が
野球やサッカーやっていた。十人で湿気たっぷりの土の場所で
ミニゲーム。ひとやすみの飲料のうまさ。四時間やって
案の定 ひざが痛くなった。
夕餉は、チラシ寿司・金目鯛だしの豆腐・ホタテ。
食後に長椅子でのびてたら ぐらぐら地震。
それでも眠くて、すす子腹に乗せて睡眠。
二十八土曜
パソコンが最近ジゴジゴ音を立てて、寿命が近いやもしれん。
ということでトト&ドスと電気屋で パソコン買って帰ろうとしたら
もっとドライブとリクエストが出て
利根川河川敷までドライブ。弁当づかいしたくなる。
夕餉はおでん・鰹刺身・サラダ。にぎやかなる団らん。
技術部長、新しいパソコンへデータ移動。手際よくやっても
数時間の作業。ありがとうございまする。
二十七金曜
ホーユーで原稿渡す。
小雨。二時、自宅でブドリ・カラーを渡す。
グラウディオラ監督・退任。おつかれさまでした。
二十六木曜
リビングの隣の畳部屋があり、そこに仏壇があるが
普段、この部屋は戸が閉められてあり
仏壇も閉められている。その原因は
猫たちがマーキングや小便をするからだ。
犯猫は、モミとフータ。本日親戚が来るので
扉開いたら、さっそくモミが仏壇の前に立ち
伸び上がってみているうちはいいが、位牌のある中に
乗り込んでいった。ここでマーキングしたら、
あの世の婆ちゃんが烈火のごとくお怒りになり
「ヒロシ、そのネゴ捨ててこい」といわれるのは必至。
つーことで、部屋の戸閉めておく。
技術部長さまに壊れていたサイトを直してもらう。
レアルマドリもバイエルンに負ける。ほほーい。
二十五水曜・準決勝・カンプノウ
・・・負けた・・チャンピオンズ・リーグも終わった・・・
メッシがPK外し、試合後泣いていた。
スタンドからねぎらいの拍手が沸き、私もテレビに向かって拍手した。
バルサの攻撃は常にボールを支配し素早いパス回しの形で、
相手に突入を繰り返し、私はそれに魅了される。
守りに徹してのカウンター方式を取らざるを得ない相手が
結局勝ってしまった。ああ、敗れたが、
やっぱりバルサは断然美しいぜ。
さすがに半日、ふて寝していた。
一方家人は、昨日からせっせと北斎の色彩開始。
夕方にほぼ上がった。大鳥居の上にヒデヨシが
赤と青のバルサ・カラーで立っている。
画像を壊さないように、黒を入れてくすんだ赤と青にしていた。
もし今、チャンピオンズ決勝のミュンヘン行きが決まっていたら
「赤と青、もっと派手にしてくれ」と家人に言っただろうが
今の気持ちは、沈殿したこの色だ。
仕上がった登戸浦の図。そこで気になるのは
不二が真っ白で、塗り忘れみたいにみえるのだ。
何度も摸写してきたから判るのだが こんなに白で放置されている不二は珍しく
しかも原寸の二倍で描いてるから存在感があるぶん
「塗り忘れ的に感じてしまう。
潮干狩りの季節が四月五月くらいとすれば、
不二がまだ白いのはわかるが それでも気になる。
そこで協議。蒼く濃い不二をやってみるべ。となり、
不二型に切り取った紙に濃い色を塗り、絵の上に乗せてみる。
そこでまた評議。落ち着くのだが、今度は存在感が小さくなる。
その結論は、やっぱり白っぽいほうがましとなったが
それでもこのままの真っ白では、妙に落ち着かない。
そこで「雪の部分である山頂から白で下がり、下の部分は薄水色で行こう
しかも、グラディーションじゃなく、北斎のパターンで」というだけで、
そんなバージョンを何度も塗った家人は「ああ、判った」と部屋に行き
ささっと描き、「どう」と、仕上げてきたものを見て
あーれまー、あまりに完璧。実に見事なる猫版の北斎偽工房なり。
ごろにゃんタクシー。褒美は笹かま。うめ。
それをツマミにトマト焼酎呑みながらチキィート話。
二十三月曜
手塚治虫文化賞の発表があり
短編の部門で、ラズウェル細木氏が受賞。
私と同じ米沢市生まれで、高校の三年後輩、
「米沢おしょうしな観光大使」の宴で一緒に呑みました。
ラズウェルさん、まっこと、おめでとうございます。
北斎の登戸浦を描いたとき、
そこに描かれている人たちは潮干狩りをしていた。
BS「謎解き江戸のススメ」で「潮干狩り」をやってたので、
ボケッと見ていたら、なんとも面白い。雛祭りと潮干狩りの関係。
結婚式の宴にハマグリのお吸い物を出すのは、吉宗の提言。
正調深川飯や売り子の声など、貝で一時間堪能なり。
二十二日曜、午前三時・クラシコ
・・・・・負けた・・・R七番の静まれのポーズ・・忘れねー・・・
ああ、悔しい・・と何度言ったことか・・
波のように押し寄せてくる悔しさ。
二十金曜
ゴロニャンタクシー。
午後、フォーユーでアタゴオル・カラー原稿返却。ブドリの話。
帰りに生協で、八丈島産の金目鯛・刺身にと買う。
西側の隣の土地に脚立たてて、
カイズカイブキをカットするが、片付け班がいないと
一人での作業は倍以上かかる。一時間でめげる。
典生くんのメールで知った。ネットで確認。
十九日、レボン・ヘルムが亡くなった。
ザ・バンドのドラムにしてボーカル、
渋いお方だったが、七十一歳・癌だった。
数年前に出したソロ・アルバムが最後だったが
ずいぶん 爺さんになっていた。
若き絶頂期の姿をユーチューブで見る。
http://www.youtube.com/watch?v=lF32IZggmBg&feature=related
五人組のバンドは、リチャート・マニュエル、リック・ダンコ、レボンと亡くなり
ガース・ハドソンとロビー・ロバートソンの二人になった。
・・・合掌・・・
十九木曜・準決勝・アウェイ
酒飲んで三時半、チェルシー対バルサ。
前半終わったとこで、睡魔で撃沈。
午後三時からの再放送見る。うむむ一対〇で
ひっさしぶりに負けるが、次のカサでブチ決めよう。
珈琲飲んでいると、二階の廊下から猫の酷い唸り声。
いつまでも続くのでいくと モミがフータへ喧嘩売って睨みあっている。
ふたりとも、もーいい年なのに、人間でいえば六十代でしかも
我が家でお互い十年以上暮らしているのに、なんでこんなに仲が悪いのだろう。
止めにいって いったんふたりを離したて安堵したのに、
突然モミがダッと走ってフータに飛び掛る
さすがに、モミの頭ひっぱたいて、可哀想だよなフータ。
不思議なことに、ススコに対しては、モミは喧嘩しないのだ。
フータのマツコラックスみたいに、おデブな姿が、気に入らないのだろうか。
十八水曜・
「小銭をかぞえる」西村賢太著。ううむ酷い話ですなあ。
六冊読了未読は三冊かな、アド文章打つ。
濃いトマト・ハイ呑みながら
午前三時半バイエルン対白組。面白い。
二対一で、バイエルン勝利。
沢田研二、脱原発を歌う
http://www.youtube.com/watch?v=SLvGSkYQGso
ネットで知った。
ジュリーが、脱原発の詩を書いて、歌っていると。
その、まっすぐな詩と歌を聴いて、終わったら
ジワーッと涙が出てきた。
脱原発と心のなかで思っていても、
それを声に出せない音楽家たちは たくさんいる。
ジュリーがそれを歌っても テレビの芸能ニュースですら
取り上げられない奇怪なこの国の、哀れな規制を知りつつ歌う
ジュリー、貴方は、本当のロッカーです。
典生くん、調子悪くて欠勤につき、練習中止
夜、チャオ新しいギターとアンプ持って登場、ゴロスタで呑む。
ジュリーは偉いなーとなり、「斑目の花は、どこに行った」や
「追放の歌」「興譲館校歌」などと歌うなり。
十七火曜
庭で珈琲、ススコにじり寄ってくる。
木蓮の花ばっさりと落ちにけり。
北斎、登戸浦、ペン入れ。大鳥居の直線。
チキート・クラシコ特番部屋、開催です。
雷ごろごろ、雨ざーざー、ペン入れ黙々。
十六月曜
ホームページの「近況伝言林」に、私の写真を
載せようとしたら、巨大なままだったらしく、
読み取りが途中で中止になって、そのあと、その画像削除して
再度送っても送られず、白ページになっております。
トホホ。つーわけで、サイトが変に重くなっております。
初鰹の刺身、鰤大根煮 んまいなり。あんなに飲んだのに
トマト・ハイを大ジョッキに作って飲む。
ドクター・ジョン+ホーンセクション観る。
十五日曜・・・花は散っても・・・
リクエストが来ましたので、都内で、花見ヤリマス。
食い物・飲み物・楽器・シートなど各自で持参・
集合場所は 代々木公園正面門 [原宿駅そば]
集合時間 お昼・十二時。当日雨天の場合は中止します。
快晴なり。公園は沢山のひと。
江戸川や利根川じゃ見かけない、高価なお犬様が
次々と散歩していて、貧民の宴を眺めておりました。
ビール・赤ワイン、住吉、寿司、バッテラ、橘製肉煮
みんなで持ち寄った酒と肴で
ギター弾いて、まっこと楽しい宴でありました。
クサヤはうまいなー。
ケンゴが模写したTシャツ、よい出来です。
十三金曜
夕餉のあと熟睡して目覚めたら、深夜十二時。
ごろなんタクシー。帰還してビールではなく、
北斎道・下書き続行。
北朝鮮・ミサイル打ち上げ失敗。
練炭殺人被告に一審の判決は死刑。
まったく洗車しない拙者の車、
家人がせっせと洗ってくれた。アーリガアタヤ
「ドリフ」の文字見て 「ブドリ」に読んでしまう今日この頃の私。
「グスコー・ドリフの伝記」・・・どんな生涯であろう。
十二木曜
夜中一時モミと寝たら、顔など舐められ起こされたのが午前三時。
うー、もうモミと寝ない。四ポイントまで詰まってきたリーガ。
五時から珍しくマドリの試合見る。がんばれシメオネ、
がんばれアトレチコと見るが、どうもバルサ相手以外の試合見て
マドリが負けるの、ほとんど記憶無し。一時は追いついて、
もしや引分けか期待もあったが、結局はR七番ショー。
ああ、見なきゃヨカツタ。依然四ポイント差。
北斎下書き。富嶽三十六景「登戸浦」。相変わらず
気になるのは、「絵と絵との重なりが続く」こと。
夕餉は、チラシ寿司。アサリ味噌汁。烏賊炒め。
海辺の産物はンマイなあ。
十火曜
コブシの花がドサドサ咲き出した。雪柳も燃えている。
桜の前に咲くはずの雪柳。ほんに今年の春は遅い。
温室で春になるとやってもらうアコ床屋。
普段より早いが、ばっさりと切ってもらう。
仏壇の隣の本棚整理。八五年の十一月の家計簿ノート発見。
あちこちに挿絵入り。[二歳の娘が、サングラスしたスティービー・ワンダーの
ポスター持ってきて「ぱぱ、タモリ」]
八日曜
快晴。日曜美術館「クリムト」、
横尾さんがしぶいスーツ着て解説。
昼から花見。どこぞのサッカーチームが
試合しているのを見ながら、赤ワインと日本酒。
たくさんの家族が幸せそうにしている緩んだ空気。
日差しの下、芝に寝転んで睡眠。だるく歩いていると
「花見はヤラナイのですか」などと電話あり。
飲み屋で酔っ払っていると、
「TシャツのサイズはXLですか」などと電話。
ジャズ親父団ラッパ隊のみなさんと懇談。
七土曜
午後から花見に行くが、風寒い。
ギター弾いても手が冷たいと早々に退散。
最近気に入ってるトマトハイんまい。ホッキ貝刺身んまい。
六金曜
深夜、ごろにゃんタクシー。ハイボールがぶがぶ。
モミと寝る。案の定朝に起こされ二度寝。
「チイ散歩」麻布界隈。家人が幼少に遊んだ狸坂や
宮下公園が写る。松本隆さんの風街の風景だな。
いい天気。西側のカイヅカイブキ群、伸びてきたので
五十センチくらいづつ切る。枝切り鋏で、数センチの太さのやつを
切っていくと、だんだん腕の筋肉がヘロヘロになってくる。
二時間やって、ほぼ終了。
三時、アタ森原稿返却。見つからない大判も登場。
カラー表紙絵・三枚未返還なり。
花屋のゆっきんにもらった球根を植えてある通称
「ゆっきん花壇」のあたりから、奇妙な花が咲き出した。
オランダ産のやけに長い名前の、そやつは
緑色の花ビラなのだ。
五木曜、
朝、早く起きてしまった。朝風呂に入り
ホエエっとしていたが、家人はせっせと庭掃除。
チカゴロ家人から 西側裏のカイヅカイブキ、電線にひっかかっているから
切ってくれ と要請されてたので、突然やることにする。
そばのハナミズキも大きくなったので合わせて切ろうとなり、
家人がロープで引っ張りながら チェインソーで切り始める。
ブドリの父は木こりだったな、と急に想い
脚立の上で「グスコーヒロシの伝記」などと言いながら
やっているうち、チェーンが緩み出し外れ、一端中止。
チェインソー解体して、チェインを組み直すが、
これが意外と手間を取り、家人と二人がかりで螺子締め。
そうやって十本近く切ったが、最大の奴は切る瞬間
電線を大きく揺らし 一瞬ヤバイ感じがしたが無事隣の空き地に倒した。
さすがに腕が痺れてきた。切った木を
庭のヘリの置き場まで運んで三時間の作業。
いい天気なので暑い。昼飯にウドン、とろろと納豆で食べる。
労働のあとの食事は 格別んまい。庭の芝生でごろ寝するが
暑くて寝られない。シジュウカラのツガイが、時々来て少しの間だけ
巣箱に出入りしている。
タイタニックのドキュメント・ドラマ、凄く面白い。
夜、ひさしぶりに散歩。本屋二軒はしごして小説三冊。
四日水曜・ 練習
ミラン戦、なんか嫌な予感、一対一なんてならんだろーな。
と妙なマイナス思考。払拭、払拭、アニモ・バルサ。
スケッチブックに模写一枚。
三時半。カンプノウ。前半で一対一。メッシ二本目もPK決めて
それでもアウエー・ゴールの緊張は続くがイニエスタの三点目で安堵。
準決勝進出なり。
夜、ゴロスタ練習。ハーディズナイトのイントロを試すが、いまいち。
山下、蟹の目玉みたいな録音器持参。
三火曜。
台風並の春の嵐が来ると テレビが盛り上がっている。
月刊「清流」五月号・「宮沢賢治その魅力を探る」二頁インタビュウ
本日も仕事場書棚整理。スペースある分だけモノが増えるなあ。
マツノさ風にいうと「ガタラン・ストラン」ってヤカマシイ風だ。
スケッチ・ブックに模写一枚。ドラマ「市長死す」。
二月曜
一日寝てた。映画「切腹」。六二年作。白黒。
私が小四のときに作られた時代劇。
徳川幕府になって、職をなくした浪人が、
江戸の各藩の屋敷の前で、生きる目的がなくなったので切腹したいと申し出て、
殿様から気骨があると、取り立てられたことから、アチコチの屋敷に
浪人が同じように押しかけて、金銭をもらったりする一種のユスリをする輩が増えた。
という設定での、切腹話。なかなかの展開で名作です。
四月一日曜
一晩中、本棚整理。朝方映画「桜田門外の変」見て、
急に「水戸天狗党」を検索。なんと波乱な物語。
河川敷フッチボールに行きたいが、膝がやっと治まってきたとこなので
自重しつつ朝寝。午後三時起床。起きる前に外で声がして
誰かが来たようだったので家人に聞くと、
チャオが南三陸町のタコのおすそ分けにきたとのこと。ゴチであります。
仕事部屋にある四つの本棚、新居にしてから
ほとんど整理したことないので、何がドコにあるのか判らん。整理を続行。
テレビで芸能人9人で答えるクイズ。
顔写真を見て名前を当てるのだが、黒人の顔が出て
「マーティン」と描かれているのに、残りの名前を一人づつ答え
全員不正解。キング牧師の顔も知らないという、
なんちゅー風景なのだろう。
夜、ゴロスタでチャオと飲酒。
天狗党についてチャオ詳しい。
今日における賢治的ボランティア。
でろでろ酔ってギターがおがお。